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川和モーターサイクルのブログ

厚さ2.5ミリくらいまでの鉄板は自前で加工しています。それ以上になるとプロにお願いするようにしています

電ノコでザーっとやるだけじゃないの?思われているようですが金属の加工は意外とタイヘンなんです

今回は厚さ2ミリのをカタチの再考なんかもあったため二回カットしました。カットそのものより切断面の処理の方が手間かかってたりして。ヤスリでならして簡単にペイントしました
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フォークがフルに沈んでもヘッドライトにぶつからなくなったようです
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Kさんはホントによく登場するので店員だと思われだしてます

実際、たまに手伝ってもらったりしてる割には給料は払ってなくてむしろ工賃を戴いてるんですけど、ま、いいっか

スト起こされるまで様子見にしちゃいます

ネチョネチョがスゴかったキャブレター内部は
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新品のパーツも利用してこんな感じになりました
もうヒドい匂いもしません
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早くエンジン始動と行きたいトコロですがまだいくらかやることが残っています
エンジンオイルも交換します
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Kさんへ
一つ訂正
キャブのダイヤフラムはボディ丸ごとの交換が必要と思い込んでいたんですが
2001年型以降はゴム部だけ注文できたのでした。失礼しました
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オーナー様へ
今回は噛み込みのような痕があったので交換しました
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雪が積もらなくて助かりましたが明日の朝は凍結が心配です

いつもより早めに出て、速度控えめ、リアブレーキ主体めで乗った方がいいと思います

当店のレッカー出動の理由のツートップはバッテリー上がりとパンクです

次いでエンジンがかからないとか、車検が切れているとかが続いて、

地味に時々あるのがガス欠です。

サイドスタンドで傾いて停まっているとは言え、これは少なすぎですよ R君。
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コックをリザーブに切り替えただけで極寒の中、5キロほど試乗してきましたが訴えられた不調は再現しませんでした

多分、ガス欠だと思います

思いのほか早くガソリンがなくなった理由が漏れだとしたらまずいので引き続き調べてはいきます
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SRでガス欠になったら慌てずコックを右(PRI)にしてゆっくり5秒くらい数える。この時キャブがガソリンで満たされていく様子をイメージする(イメージには特に意味は無い)。 → 次にコックを左(RES)にして再始動 → なるべく早くスタンドに行って給油して → コックを下(ON)にする が 定石となります

5年間放置のSR400をまた走れるように直すご依頼をいただきまして少しずつ始めています

放置するとタンクやキャブの中に残っていたガソリンが腐ってエンジンがかからなくなっているのが大半なので
キャブから始めることが多いです

緑色のベチョっとしたのが元、ガソリンです。キモイのであえてぼやけた写真にしました
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一時間ほど薬剤をかけ続けた図。腐ったガソリンは独特の臭気を放つ上に薬剤の匂いが混ざるので作業は外で行われます。今日は暖かくて助かりました。スルッと取れるハズのネジは未だ取れずもうしばらくかかりそうです
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足回りもリフレッシュが必要ですがエンジンがかかってから見積もりを作ってお客様と相談の上進めていきます
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晴耕雨読ではなく晴走雨読と言ったバイク誌のライターさんがいたと思いました。うまいこと言ったと思います。
明日は雨の予報なのでアマゾンから届いたこちらを読んで過ごす予定です
読み終わったら店に置いておきます
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1月27日、2月3日、10日(火曜日)は定休日です

ご縁あって珍しいバイクを見せていただきました

モト グッチ V7 196?年 製
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今だったら絶対樹脂製だろうと思われる部品もことごとく金属できていて
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見所満載
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そしていい音してました
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都内から乗ってこられたTさんは装備もしっかりしていてメカニズムもよく理解されていて完璧なバイク乗りのお手本のような方でした

日本ではバイクというと移動のための道具か不良のアイテムという認識が未だ根強いですが、ヨーロッパではゴルフやヨットに次ぐような紳士の趣味らしい。乗馬から派生したんだっけ?とか、そんなことまで考えてしまいました

いいもの見せてもらいました。Tさんわざわざありがとうございました。




足回りが(足回りに限らずですが)汚れていていいことは少ないです

こちらは一年放置から引っ張り出されてきたバイクだそうです。砂埃のようなのが積もってしまっています
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面倒でも全部分解、掃除してやると
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こんな感じになります
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こんなんだった反対側も
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はースッキリした の図
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長期放置から出してきたバイクは各部のグリスが乾いたり流れ出てしまったりしていることが多いので
ケーブルなんかも給油するのが望ましいと思っています
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スピードメーターのケーブルはホットドッグにケチャップをかける要領で行っています
細いケーブルの上で等速で手を動かすのは意外と難しく、ほんの少々熟練を要しますがこのやり方でないといけないということは一切ありません。手が汚れづらく作業が早いんじゃないかと思い込んで日夜訓練しています
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以上の作業は当店で中古車をご購入いただいた時にも必ず行っています

すでにお乗りのバイクには 「12ヶ月点検!ヨロシク!」 と言っていただければ実施致します
デジタルトルクレンチの電池が無くなって作業中断の図

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デジタルはこれがあったか。電池の残量計もあるのに何年かに1遍のことなので見るのを忘れてました

別のトルクレンチで作業は無事に終えましたが、悔しかったので

Cはマンガンリチウム系で3ボルト、Rは円形を、外径が23ミリで、厚さが5.4ミリを意味するのだと学んでやりました
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コンビニには売ってなかったので明日早起きして買ってから出てきます

キーホルダーやらフクピカやらご成約時プレゼントはその時々でイロイロとやってきましたが現在はコレ ↓ です

お一人様二本くらい(?)
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プレゼント用に購ったものではなく店での頂き物を山分けしようという図式です

お酒が苦手な方や未成年の方にはこちらから

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賞味期限が迫ると全てワタクシが消化してしまいますので奮ってご成約ください


珍しく電動自転車なぞ買っていただいたり

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マークはイカツいけど
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エンジンはそうでもないマシンが入庫したり
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組み立て待ちのエンジンが1機にオーバーホール待ちのキャブが2機あって少々たじろいでいます


I君引き上げはもうちょっと待っててね


20日、27日(火曜日)は定休日です


PCX Y君号の駆動系をああでもない、こうでもないとやっていたら肝心の車体の写真を撮り忘れました


どこのメーカーのパーツも(純正以外は)取説の注釈に 「こうすればバッチリ速くなるという解はなく、改造状態、体重、好みなどによるので適宜調整してください」 というような文言があります

実際に結果(好み?)が全然変わってくるので取り付ける方法を何パターンか選べるようになっていたりします

溝がへの字か真っ直ぐか
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スプリングの硬さ
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ウェイトローラーの重さの組み合わせなどなど。一体、何パターンできるのかよくわかりません。
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よって当店でパーツをご購入いただいた場合には数パターン試して実際に走ってもらい、一番フィーリングがよかった組み合わせで帰ってもらうというやり方も承っています

工賃はその分少し多めにいただいてますが試した回数分の通りではなく少し割り引いています

変化を体感したい方や構造を理解したい方にはおすすめです


Y君号は65キロくらいまでの加速が鋭くなってその上の加速感は純正とほとんど変わらず、最高速は試せていませんが延び方的にはまだまだイケそう、な所でご満悦でした