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川和モーターサイクルのブログ

昨日の続きになります。

ワイヤーインジェクターはケーブルがバイクに付いたままでも使えますが ↓
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反対側が解放されていて流れ出てくる汚れをキャッチできないといけません。↓
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このように ↓ ケーブルの反対側がどこかに入り込んでいる場合、
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その中に一生懸命汚れを流し込むことになってしまいます。
2サイクル車のスロットルケーブルですとキャブレターを介してエンジンの中に入って行く可能性、大です。

どのような汚れかといいますと ↓
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出てくる汚れを右から点々と置いてみました。一番左のはグリス本来の色に近くなったので作業完了としました。


なおこの方法は、健全に使えてはいるけど動きがシブいケーブルのみに有効です。
すでにダメなケーブルは残念ながらいくらやってもだめで、ケーブルごと交換が必要になります。
そうならない為のメンテナンスです。

また、昨日の写真で使っている5-56スプレーはユルすぎる上に若干攻撃性があるので、一度通した後専用のワイヤーグリスを通すようにしています。

2,3年何もしていないスクーターのリアブレーキケーブルやマニュアル車のクラッチケーブルにいかがでしょう?
そのレバーのタッチといったら感動しますよ?

ワイヤーインジェクターなるものをご紹介いたします
↓ こちら
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なんでこんな色なのかはわかりません。

こちらは某車のブレーキケーブルです。
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このように片側に装着して
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潤滑剤やグリスのスプレーをセットして
シューっと押すと
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インナーケーブルが清掃、給油されて反対側から汚れが出てくるという寸法です
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ブレーキの操作感が新車のようによみがえります。

注意が必要な点もいくつかあるのですが、少々バタバタしていますので続きは明日書く予定です。
目がわかると、お!となりません?

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かなりズームしてるのにまあまあブレてないし明るくてデジカメには驚きます。

犬は番犬や猟犬など、利用価値が簡単に理解できますが、ネコは一体どうやって生き長らえてきたんでしょう?
その昔は楽器にされちゃったりして…

少々疲れている模様です

明日火曜日は定休日です。
ヘッドライトが点かない原因を探っていました
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どこまでは電圧が来てるけど、どこまでは来ていない、とか、こことここは導通があるとかブツブツ言いながら考えているうちにリレーと判明しました。

次にリレーがどうダメなのかチェックしてみようと外そうとしたら…
アヤしい。
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完全に抜いてみると

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端子の一つがサビサビでした

オス側は分解できないので端子を清掃して、メス側は端子そのものを交換したら直りました。
早く直したい一心で作業してしまったため写真がありません。

こんなの ↓ を使って線をつなぎ直します。
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リレーはフロントホイールが巻き上げた水がかかりそうな場所にあったのでそれがサビの原因と考えています。
繰り返さないように場所を移したんですが今度はハンドルを切った時に配線が突っ張ったりするのがイヤなので、入念に試乗してみてからお返しします。
出張バッテリー交換の様子です
せっかくバッテリーを取り替えてもバイク自体の発電能力がないとまたすぐダメになってしまうので点検しています。発電圧は上がればいいかというとそうでもなくて、ちょうどいい塩梅に整流されていてバッチリでした。
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サンワのテスターは何年も使っているのにトラブルが皆無で優秀だなどと思っていたら

ヘッドライトが点かないというお客様のバイクをお預かりすることになりました。

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ヘッドライトが純正より白く、明るく光るという触れ込みのHIDが装着されています。

まずは配線にアクセスできるようにカバーを外して
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サンワのテスターとともに導通を追って行こうと思います。
もう一台出張バッテリー交換のご依頼をいただきました。
冬はバッテリーが弱りやすいうえに、寒くて乗る回数や距離が減ってしまうので特に多いような気がします。

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バッテリーを交換した後は念のため発電圧をチェックするのでテスターを必ず持参します。

気温が下がってきました。人様のマンションの駐輪場で、ネックウォーマーを鼻まで上げて手袋で作業する姿はかなりアヤしいんですがヤマしいこともありませんので堂々と行ってきます。

皆様はどうかご自愛ください
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新車をご成約いただいたので整備してお客様ご希望のカゴを前後に取り付けました。
ヘルメットをかぶっている時はシートの下にも荷物が入れられますのでお買い物最強仕様と言えます。

ここ都筑区は坂が多く、商業施設の間隔も広いので生活するにはスクーターが便利です。

新車で諸費用、税込み12万円でお釣りが来ます。6年から10年くらい乗れる方が多いので定期代などと比べてもその経済性は群を抜いています。

江ノ島や鎌倉くらいへのツーリング(30~40キロ程度)もワケ無くこなします。

スズキレッツ4 いかがでしょう? → メーカーサイトへ
オイルが漏れてきてしまった車両の修理です
下にあるファンはエンジンを冷やすためにグルグル回るので漏れたオイルを周りに吹き飛ばしてしまってあちこちベトベトになってしまっています。
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判りづらいですが真ん中で曲がりくねっているホースが
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こうなっていました
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経年でゴムが硬くなっていた上に、バイクの上下動が破れさせたものと思われます。
ヤマハの2サイクルでよく見かける症状なんですが、この弱点を補うくらいヤマハの2サイクル車は優秀なので長年乗っている車両では仕方ない範囲だと思います。

新品のホースです
最初から必要な曲がりがつけられています
ホームセンター等で売っている耐油ホースなどで直してしまう方がいるそうですが純正のようにはいかないのでおすすめできません。
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作業中にはオイルがボタボタ出てきてしまうのでササっと取り替えます。
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抜け防止のクリップを付けて、オイルポンプのエア抜きをして、周りを掃除して完成です。
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この間オイルを入れたばかりなのにもう警告灯が点いた、とか、自分のバイクを置いている所だけ妙に汚れているという方は非常にアヤしいのでご相談ください。


注 当ブログでは整備風景をご紹介していますが、書ききれない注意点が実際にはたくさんありますので参考にしないでください。整備士でない方が真似して生じたいかなる故障、事故も当店では責任を負いません
これは自転車のホイールのリムバンドです。大先輩方が言うところの「ふんどし」
チューブが内側からパンクすることから守ってくれているので何年も替えていなければタイヤ交換のついでに替えたいところです。
写真のもバルブが通る穴の所が切れてしまってます。
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最近でもふんどし(本来の)を使っている人はいるのだろうか、というより、今でも売っているのだろうかと気になって検索してみたら余裕で売ってました。
しかも色つきとかガラ入りとか豊富でした。

リムバンドも変わって今は修理ではテープ状のを使ってます。
これだとどんなサイズのホイールにも使えて便利です。
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明日火曜日は定休日です。
地味な作業は続けてますがブログに載せるようなネタが無くて困ってます。
どなたかド派手なカスタムとかいかがでしょう?

雪から一週間が経ってやっと緊張せずにバイクで走れるようになったと思ったらまた雪の予報です。

一週間前
この三十分後にはここが大渋滞になりました。
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雪をかぶりまくっているのは私のバイクです。お預かりしているバイクは外には出しません。

こればっかりはどうしようもないので食糧でも買い込んで来ようかと思います。