FC2ブログ

川和モーターサイクルのブログ

フロントブレーキケーブルを交換している図です。マシンはけっこう古く、ヘッドライトスイッチがあるので常時点灯の法律ができる1991年以前のマシンだと分かります。 え?まだ直すの?なんて言いそうだけど、大事にされてきてたり、走行距離が少ないマシンは乗り倒されている現代のマシンより調子よかったりして。直せばまだまだイケそうでした。
P1500366.jpg

さすがに純正は廃番となっていたので社外品を使いました。あるだけありがたいです。
P1500370.jpg




11月12、19、26日(火曜日)は定休日です。





キャブレターのオートチョークの点検です。電圧をかけてみて
P1500334.jpg

この部分が縮んだ状態から
P1500349.jpg

伸びるのを確認してから、この状態のをキャブレターに取り付けてさらに機能を確認します。
P1500340.jpg




そしてひと月かかりましたが先日の宣言通りに自分のマシンの前タイヤを交換しました。いつもたまたま手に入ったものや試してみたいものなどブランドも銘柄も前後バラバラで過ごしてきたんですが今回は前後同じものでバッチリ揃いました。
P1500361.jpg

仕事としてやってるとついユーザー感覚が薄れてしまうんですがこれはテンション上がりました。走りに行くのが楽しみであります。



こちらのキャブレターをオーバーホールします。2サイクルオイルはベトベトするのが仕事なので、みなさんこのように汚れているものですがそれにしてもすごいな。2001年のマシンのものなので18年モノです。今はもう絶滅したレアなバクテリアの死骸とかあるかもしれません。
P1500270.jpg

回りを清掃しただけで満足しそうになりますが、
P1500277.jpg

分解してからが本番です。
P1500333.jpg

おそらく世界中で使われているキャブレターなんですがついに生産終了となった部品がいくつかあって時代を感じます。

コアな2サイクルファンのかたは今の内に買える部品をストックしておいたりした方がいいかもしれません。

某PCXのIACバルブを交換します。IACとはアイドルエアコントロールの略だったと思います。マシンがアイドリングしなくなってしまった場合、キャブレター車だったら介入のしようもありそうですがインジェクション車の場合は部品を交換するようになります。手っ取り早いような、乱暴なような?
P1500246.jpg

基本的にはエアしか通らないはずなので汚れたりしないものと思っていたんですが、ワリと汚れていました。オイルミストが液化したようなネチョネチョしたヤツでいかにもトラブル起こしそう…
P1500248.jpg


近代マシンでも人的に介入できるとしたらお掃除でしょう。綿棒にパーツクリーナーを付けて使ったりします。
P1500255.jpg

試乗した所、キチンとアイドリングするようになりました。


少々バタバタしております。込み入った修理のご相談はご来店前にお電話いただけると助かります。



このつなげ方は用は為すけどほどけてくることもあるし、導通の抵抗にもなりえると聞きました。
P1500236.jpg

ハンダと熱収縮チューブを使えば、より、それっぽく見えるし導通も確実です。ただ、熱収縮チューブはスッポ抜けることもあるのでこの上からさらにテープを巻いて補強します。
P1500238.jpg


店内が少々混み合ってきました。修理のかたはご来店前にお電話いただけると助かります。